マイクロソフトが満を持して投入する、iPadProキラータブレット「SurfaceGo(サーフェスゴー)」の日本での予約が開始されました。
小型の10型ディスプレイ&522gの軽量設計で持ち運びやすいタブレットに、Windows10&オフィスが入って64,800円(税別)〜。
iPadProの対抗馬として大人気で争奪戦必至の新タブレットPC、予約可能なオンラインショップ情報をお届けします。
マイクロソフトSurfaceGo(サーフェスゴー)予約受付中のストア
SurfaceGo本体の予約
SurfaceGoには「4Gメモリー&64GB SSD搭載モデル」と「8Gメモリー&128GB SSD搭載モデル」の2つのバリエーションがあります。
なお現在のところ本体のカラーバリエーションは無く、シルバーのみとなっています。
SurfaceGo純正タイプカバーの予約
SurfaceGo(サーフェスゴー)と組み合わせて使えるキーボード搭載のカバー。
ブラック、プラチナ、バーガンディ、コバルト ブルーの4色から選べます。
本体の軽さを台無しにしない軽量設計で、本体にタイプカバーをつけた総重量は765gとノートPCよりも軽くなっています。
SurfaceGo(サーフェスゴー)本体には付属しないので、ご注意ください。
Surface Mobile Mouseの予約
SurfaceGo(サーフェスゴー)にぴったりな、軽量で小型のマウス。
BlutoothでSurfaceGoに接続します。
保護フィルムやカバーなどSurfaceGo関連商品の購入はコチラ
マイクロソフトSurfaceGo(サーフェスゴー)価格と発売日
SurfaceGoのバリエーションと価格
予約可能な「SurfaceGo(サーフェスゴー)」のバリエーションと価格は
・4GBメモリー/ 64GB SSDモデル:69,984円(税込)
・8GBメモリー/128GB SSDDモデル:89,424円(税込)
Office Home & Business 2016がプリインストールされているためか、海外版の399ドルよりは高めの設定です。
それでも従来のSurfaceに比べれば十分安く、iPadProと比べても競争力のある価格設定になっています。
◆SurfaceGoについて詳しく調べる(マイクロソフト公式サイトへ)
SurfaceGoの日本発売日
日本での発売日は8月28日です(なぜかマイクロソフトストアでは、8月27日に利用可能と表示されてますが‥)
以下のオンラインショップで「SurfaceGo(サーフェスゴー)」の予約が可能です。
・amazon
・マイクロソフト公式ストア
・ビックカメラ(楽天市場店)
・ソフマップ(楽天市場店)
・ヤマダウェブコム
SurfaceGoの特徴
・Surface史上、もっとも小型で軽量(522g)
・Windows Hello対応、顔認証でセキュアにログイン
・タッチ入力や、ペン入力など多彩で手軽なインターフェイス
・マイクロソフトオフィスプリインストールで、ビジネスにも強い
・一日充分利用可能な、最大9時間のバッテリー駆動
・64,800円(税抜き)〜の低価格
◆SurfaceGoについて詳しく調べる(マイクロソフト公式サイトへ)
SurfaceGo 仕様
OS:Windows10(Sモード)
オフィスソフト:Office Home & Business 2016
CPU:Pentium Gold 4415Y
液晶ディスプレイ:10型(1800×1200、3:2)
重量:522g
通信機能:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
インターフェイス:USB Type-C、microSDXCリーダー他